「ビズリーチはハイクラス向けと聞くけれど、年収いくらから使えるのか」「無料のままで意味があるのか、有料にしないと損なのか」。登録前にこの2つで迷う人は多いはずです。この記事では、ビズリーチ公式サイトのよくある質問・利用規約・料金ページに書かれている内容だけをもとに、年収の目安と無料プランと有料プランの違いを整理します。数字は2026年9月30日時点で公式ページを確認したものです。
結論|年収の下限は公式に決まっていない。無料でもスカウト返信と応募はできる
| 疑問 | 公式に書かれていること |
|---|---|
| 年収いくらから登録できる? | 登録は「どなたでも可能」。登録後に独自の基準(非公開)で審査 |
| どんな年収帯の求人が多い? | 年収1,000万円以上の求人が5割以上(2026年1月末時点) |
| 無料プランでできること | 求人の閲覧・応募、スカウトの閲覧・返信 |
| 有料プランで増えること | シゴト観診断、ビズリーチキャリアコンシェルジュの利用 |
| 有料プランの料金 | Web決済 5,478円(税込)/30日、App Store決済 5,500円(税込)/月 |





ビズリーチは年収いくらの人に向いている?
求人の中心は高年収帯。「1,000万円以上が5割以上」
ビズリーチ公式トップページでは、年収1,000万円以上の求人が5割以上(2026年1月末時点)と案内されています。FAQでも「管理職、スペシャリスト、グローバル人材向けの求人を多く掲載」としています。一方で、サイトの求人検索の年収区分は「500万円以上」から用意されており、1,000万円未満の求人がないわけではありません。




判断の目安は「希望年収の帯に求人があるか」
公式の線がない以上、「自分の年収で使えるか」は希望する年収帯の求人がどれくらいあるかで判断するのが実用的です。登録後に検索画面で、希望の職種・勤務地・年収で絞り込んでみれば、自分にとって使えるサービスかどうかは数分で分かります。





登録する年収は「月額固定給×12+前年度賞与」
公式FAQでは、登録する年収の計算方法を「月額固定給×12カ月分+前年度賞与支給額」と定めています。住宅手当・役職手当・固定残業代は含め、家族手当・通勤交通費・毎月変動する残業代は含めません。自分の年収を正しく登録することが、どの年収帯の求人やスカウトとつながるかの前提になります。
無料プランと有料プランの違い
無料(スタンダードステージ)でできること
公式FAQでは、無料プラン「スタンダードステージ」でできることを求人の閲覧・応募、スカウトの閲覧・返信としています。トップページのFAQでも「無料でもご利用いただけます」「ご自身で申し込まない限り、登録時などに自動的に料金が発生することはありません」と明記されています。


有料(プレミアムステージ)で増えること
有料プラン「プレミアムステージ」では、上の機能に加えてシゴト観診断とビズリーチキャリアコンシェルジュが使えます。シゴト観診断は仕事の動機や価値観、行動特性の自己認識と他者の認識の差を把握するもの、コンシェルジュは対話を通じて目標や方向性の棚卸し・言語化を行うものと説明されています。





有料プランの料金と、止め方の注意点
料金はWeb決済とApp Store決済で違う
ビズリーチプレミアムのページによると、プレミアムステージの料金はWeb決済が5,478円(税込)/30日、App Store決済が5,500円(税込)/月です。キャンペーンなどで配られる「プレミアムチケット」を使えば、一定期間無料で利用でき、期間後に自動で課金されることはないと公式FAQにあります。
1週間の無料体験は「6日目まで」に止める
公式FAQでは、会員なら1回限り、プレミアムステージを1週間無料で体験できるとしています。ただしWeb決済ではクレジットカードの登録が必要で、6日目までに自動更新を停止しないと、期間終了後に自動で有料に切り替わります(App Store決済は5日目まで)。支払い後の返金には対応していない点も明記されています。





50代はどう使い分ける?判断の3ステップ
①無料で登録し、希望年収帯の求人数を確かめる
まずは無料で職務経歴書を整え、希望の条件で検索してみます。求人がほとんど出てこないなら、ビズリーチ以外の入口を主軸にする判断材料になります。スカウトが思ったより来ない場合の見直し方はビズリーチのスカウトが来ない原因と対策にまとめています。
②棚卸しに詰まったら、有料か第三者の相談を検討する
25年分の経歴を一人で言語化しきれないときは、プレミアムステージのコンシェルジュを試す、あるいは担当者がつくエージェントに相談する、の二択になります。




③自分で探す型と、担当がつく型を並べる
ビズリーチは求人を紹介するサービスではなく、企業やヘッドハンターと直接やりとりするプラットフォームです(公式FAQ)。担当者に求人を選んでもらいたいならエージェント型を並べるのが自然で、その違いはビズリーチとリクルートエージェントの違いで比べています。




年収600万円以上・管理職経験のある人が、ビズリーチの「自分で探す」と並行して担当者に求人を選んでもらう入口として使いやすいのがJAC Recruitmentです。▶ ハイクラス求人を担当者と探す|JAC Recruitment(無料登録)
JACが50代に合うかどうかはJACリクルートメントは50代に使える?で公式データから判定しています。
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まとめ
- ビズリーチの登録はどなたでも可能。登録後に非公開の基準で審査があり、年収の下限は公式に示されていない
- 求人の中心は高年収帯で、年収1,000万円以上が5割以上(2026年1月末時点)
- 無料でも求人の閲覧・応募とスカウトの閲覧・返信ができる。有料で増えるのはシゴト観診断とキャリアコンシェルジュ
- 有料はWeb決済5,478円/30日、App Store決済5,500円/月(税込)。無料体験はWeb決済なら6日目までに停止
- まず無料で希望年収帯の求人数を確かめ、担当者に選んでほしい求人はエージェントと並べて探す
出典:ビズリーチ よくある質問/ビズリーチプレミアム/ビズリーチ 利用規約/ビズリーチ公式サイト(いずれも2026年9月30日確認)。料金・キャンペーンは変わることがあるため、申し込み前に公式ページで最新の表示を確認してください。



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