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「dodaとマイナビエージェント、結局どっちに登録すべき?」「両方登録するのは欲張りすぎ?」転職活動を始めると最初にぶつかるこの悩み、実は年代・職種・狙う年収帯によって正解が変わります。今回は42歳で転職を成功させた管理人ユウタの実体験と、CDA歴10年のりこ先生の知見から、dodaとマイナビエージェントを徹底比較。読み終わる頃には「自分はどっちを軸にすべきか」「併用するならどう使い分けるか」が明確になります。
そもそもdodaとマイナビエージェントは何が違うのか
みなと
ユウタさん、転職サイトを調べてたらdodaとマイナビエージェントが両方おすすめに出てくるんですけど、正直どっちも有名すぎて違いが分からないんです…。
ユウタ
その混乱、めちゃくちゃ分かる。僕も最初は「とりあえず両方登録すればいい」と思って動いたんだけど、結局それぞれの強みを把握してから動かないと、担当者との面談時間がもったいないって気づいた。一度立ち止まって両者の立ち位置を整理しよう。
運営会社と転職市場での立ち位置
りこ先生
ざっくり言うと、dodaはパーソルキャリア運営の総合型・求人量No.2クラス。マイナビエージェントは新卒採用大手のマイナビが運営していて、20代〜30代前半に圧倒的に強い中堅特化型よ。同じ「総合型」に分類されることもあるけれど、得意レンジは結構違うの。
30〜40代が選び方を間違えるとどうなるか
ユウタ
40代の僕がマイナビエージェント1本に絞ってたら、紹介してもらえる求人がかなり限られてた可能性が高い。逆に20代の知人がdoda1本でハイクラス求人ばかり見せられて、書類で全部落ちて消耗してたケースも見た。年代と狙う層が合わないと、登録だけ済ませても1社も応募しないまま3か月過ぎるみたいな事態が普通に起きるんだ。
【ざっくり違い早見表】
- 📊 doda:求人量重視・スカウトあり・20代後半〜40代まで幅広く対応・年収400〜800万のレンジが厚い
- 📊 マイナビエージェント:サポート重視・若手の中堅優良企業に強い・年収300〜600万のレンジが厚い・35歳以降は求人量が落ちる傾向
dodaの特徴|求人量とスカウトで攻める総合型
公開求人20万件超|選択肢の幅が桁違い
みなと
dodaって求人数が多いってよく聞くんですけど、実際どれくらいなんですか?
りこ先生
dodaの公開求人は
常時20万件前後。
リクルートエージェントに次ぐ規模で、非公開求人と合わせるとさらに膨らむわ。
「とりあえず市場にどんな求人があるか俯瞰したい」段階で外せない選択肢ね。
スカウト機能で受け身の動きもできる
ユウタ
dodaは「エージェントサービス」と「スカウトサービス」を同じ登録で使えるのが地味に便利。
職務経歴書を充実させておくと、企業から直接スカウトが来る。
自分が探していなかった業界からオファーが来て視野が広がることが何度もあった。受け身で機会を増やせるのは大きい。
年収レンジ400〜800万のボリュームゾーンに強い
りこ先生
dodaの厚みは年収400〜800万の中堅層。30代の課長候補・40代の管理職クラスを最も多く扱っているレンジよ。年収1000万を超えるエグゼクティブ層はビズリーチやJACに流れる傾向があるけれど、ボリュームゾーンの選択肢を最大化したいならdodaが一番効率的。
マイナビエージェントの特徴|手厚いサポートと若手特化
担当アドバイザーの面倒見が業界トップクラス
みなと
マイナビエージェントは「サポートが丁寧」って評判が多いですけど、具体的に何が違うんですか?
ユウタ
大手と比べて担当者一人あたりの抱える求職者数が少なめで、職務経歴書の添削や模擬面接にしっかり時間を割いてくれる印象がある。「初めての転職で何から手をつけていいか分からない」みたいな20代〜30代前半には、伴走型のサポートがハマりやすい。
中小・優良企業の独自パイプライン
りこ先生
マイナビエージェントは新卒採用で長年付き合ってきた中堅・中小の優良企業との関係が太いのが特徴。大手では出てこないニッチな求人や、知名度は低いけど待遇が良い隠れ優良企業に出会いやすいの。「BtoBの安定企業」「年商100〜500億規模のオーナー系」みたいな選択肢が好きな人には相性がいいわ。
第二新卒・20代の若手転職に強い
ユウタ
後輩で26歳の元同僚が「他社で求人少ないって言われたのに、マイナビエージェントだけは20件以上紹介してもらえた」って話してた。第二新卒・若手のキャリアチェンジ系では本当に力を発揮するエージェントだと思う。
年代別の使い分け|あなたはどっち軸?
20代〜30代前半は「マイナビ」をベースに
みなと
僕は今35歳なので、ちょうど境目みたいな年齢ですね…。
りこ先生
20代〜30代前半(〜33歳目安)はマイナビエージェントを軸に、dodaを補助的に使うのが定石。マイナビの担当者は若手のキャリア相談に慣れているから、軸の言語化やキャリアプランの整理を一緒にやってくれる。dodaは求人量を担保する役割で並走させると、視野も担保できるわ。
30代後半〜40代は「doda」を主軸に
ユウタ
みなとさんの35歳ならまだマイナビでも対応してもらえるけど、ここから40代に入っていくのを見据えるなら
dodaをメインに、ビズリーチを並走させるのが現実的。マイナビは「20代の頃お世話になった担当者がまだ繋がってる」みたいなケースを除いて、求人ボリュームでdodaに分があるから。
50代以降は別の選択肢を視野に
りこ先生
50代になるとdoda・マイナビとも紹介できる求人数が一気に絞られる傾向があるの。代わりにJACリクルートメント・ビズリーチといったハイクラス特化型や、顧問・社外取締役系のマッチングに視点を移したほうが選択肢が広がるわ。
職種別の使い分け|得意領域はここで分かれる
ITエンジニア・Web系
ユウタ
ITエンジニアならdoda + 専門特化型(レバテック、type転職エージェントIT)が王道。マイナビエージェントもIT求人は持っているけど、技術理解の深さは専門系に分がある。dodaは「総合系として求人量で押す」役割で並走させるとベスト。
営業・管理部門・コンサル系
りこ先生
営業職・管理部門はdoda・マイナビエージェントとも強み領域よ。30代までならマイナビ、35歳超えならdodaの方が求人量で勝つわ。コンサル系は別途アクシスコンサルティング・ムービンといった特化型を併用するのが鉄板ね。
第二新卒・未経験チャレンジ
みなと
第二新卒で異業種に挑戦したい人はどっちですか?
ユウタ
第二新卒はマイナビエージェントが圧倒的に強い。新卒採用ノウハウから派生した若手育成の文化があって、未経験OK求人を持つ企業との関係も深い。dodaも案件はあるけど、若手特化のマイナビには分がある領域だね。
併用するメリットと注意点
2社併用で求人比較の幅が一気に広がる
りこ先生
doda・マイナビエージェントは非公開求人の被りが意外と少ないの。同じ企業の求人でも別ルートで紹介されることがあるから、両方登録すると候補数が1.5〜2倍になるイメージ。「一社の担当者の引き出しに依存しない」というリスクヘッジにもなるわ。
同じ企業に重複応募しない管理術
ユウタ
併用で1つだけ気をつけるべきは同じ求人を別エージェント経由で重複応募しないこと。企業側で「どっちから紹介された?」と混乱して、最悪両方とも書類NGになる。スプレッドシートでも紙のメモでもいいから「企業名・経由エージェント・応募日」を必ず一覧化しておくのが基本だよ。
担当者へのコミュニケーションのコツ
みなと
「他社も使ってます」って正直に伝えていいんですか?
りこ先生
むしろ伝えた方がいいの。競合がいると分かれば担当者も本気で良い求人を出してくる。「dodaにも登録していて求人○件見ています」と具体的に話すと、差別化できる非公開案件を引っ張ってくれることもあるわ。隠して後でバレる方がトラブルになるから、最初から透明にしておくのが正解。
ユウタの体験談|2社併用で年収70万アップした流れ
ユウタ
僕は42歳の転職でdoda・マイナビエージェント・ビズリーチの3社併用で動いた。最初の3週間は3社とも面談だけして「自分の市場価値はどれくらいか」をすり合わせ。その後はdodaを主軸に求人見て、ビズリーチからのスカウトで視野を広げて、マイナビには中小優良企業を紹介してもらった。
みなと
3社も並行できるんですね…管理大変じゃないですか?
ユウタ
正直言うと最初の2週間はメール対応だけでヘトヘトだった(笑)。でも進捗管理のスプレッドシートを作ってからは一気に楽になった。結果的にdoda経由の企業から内定が出て、年収70万円アップ。マイナビからは正直マッチする求人は少なかったけど、面談で「自分は40代向け求人にシフトすべきだ」と気づけたのは大きな収穫だった。
りこ先生
ユウタさんのケースは典型的ね。マイナビは求人提供だけじゃなく「自分の年代でどう戦うか」の壁打ち相手として価値が出る。求人数だけで判断せず「面談を通じて何が得られたか」も評価軸に入れるべきよ。
登録から内定までのおすすめステップ
【併用前提のおすすめ進行プラン】
- ① 第1週:dodaとマイナビエージェントの両方に登録、職務経歴書アップロード
- ② 第2週:両社の担当者と初回面談、年収・希望条件を整理
- ③ 第3週:紹介求人を比較、スプレッドシートで管理開始
- ④ 第4〜6週:書類応募 → 一次面接、模擬面接は前日に必ず1本
- ⑤ 第7週以降:複数内定が出たら年収交渉のフェーズへ
面談前に必ず準備すべき3つのこと
りこ先生
面談効果を最大化するには、①現職の年収・残業時間・賞与の正確な数字 ②転職理由を3行で言語化 ③希望年収のレンジ(最低・希望・限界)の3つを必ず準備していくこと。これがないと「とりあえずどんな求人がいいですか?」という空中戦になって、面談1時間が無駄になりやすいの。
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まとめ|「どっちがいいか」より「どう使い分けるか」
ユウタ
結論、20代〜30代前半はマイナビエージェント主軸+doda補助、35歳以降はdoda主軸+ビズリーチ並走が現実的。「どっちが優れているか」じゃなくて「自分の年代と職種にどっちが効くか」で選ぶのが鉄則だよ。
りこ先生
そして両方登録して、面談の感触で「この担当者なら任せられる」と思えた方を主軸にする運用が一番後悔しないわ。担当者は人間だから相性も大きいの。違和感があれば担当者変更を申し出るのも普通の手段よ。
【今日のまとめ】
- ✅ doda=求人量・スカウト機能・30代後半〜40代の中堅層に強い
- ✅ マイナビエージェント=サポート手厚さ・20代〜30代前半・中堅優良企業に強い
- ✅ 35歳以降はdoda主軸、20代〜30代前半はマイナビ主軸が定石
- ✅ 併用で求人候補は1.5〜2倍、ただし重複応募は厳禁
- ✅ 面談前に「現職の数字・転職理由・希望年収レンジ」の3点を必ず準備
※ 本記事は転職活動経験者のリアルな体験と、各エージェント公開データ・公的機関の公開情報に基づいて執筆しています。求人状況や担当者体制は時期により変動するため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
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❓ よくある質問
Q. 転職エージェントは何社登録すべき?
A. 総合型1〜2社+特化型1〜2社の計2〜4社が最適です。多すぎると管理が大変になります。
Q. エージェントとの面談前に準備すべきことは?
A. ①職務経歴の整理 ②転職理由の言語化 ③希望条件の優先順位付け。1時間で完結します。
Q. 担当者と相性が悪い場合は?
A. 遠慮なく担当変更を依頼してOK。「経験豊富な担当者に変更したい」と伝えれば対応してくれます。
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